考察 ゲーニッツはなぜ常時、超必殺技が出せるのか?

KOFにおける自然を操る能力がヒトを超えた高位の能力であることは判ったが、
また一人、新たな疑惑人物が浮上した。
その男はみんなのアイドル……

 オッシャー!

少々意味不明の言葉を口走っているがジョー・パンツ・東である。
彼が操る自然の力、それは言うまでもなく風。嵐を呼ぶ男の二つ名は伊達ではないのだ。

しかしハリケーンアッパー、スクリューアッパーは本当に自然の力を操っているのだろうか?
まずは平然と高位能力を操るジョー・パンツ・東を検証してみたい。



超必殺やみどうこく

超必殺スクリューアッパー

あれ? ジョーのが凄くない!?

なぜかジョーの方が凄い。
どちらも超必殺技という同条件にも関わらずなぜかこのパンツ男は
オロチ四天王ゲーニッツを超える風圧を生み出しているではないか。

パンツ・東、神を超える。
そんなことがあって良いのだろうか? いや、許されない

ではジョーは何か道具を使っているのだろうか?
いや、それは違うだろう。
パンツルックを貫くジョーに嵐を巻き起こすほどのアイテムを収納するスペースはない。
あるとすればそのミステリアスパンツの中だがそれでは尻出しの際にこぼれ落ちてしまう。
ひとつ間違えば違うモノもこぼれ見えてしまう。

そこで私は再び故新声社の餓狼伝説の謎を紐解いてみた。

●ハリケーンアッパー
強烈なアッパーカットにより小型の竜巻を発生させ、
相手にぶつけるのがハリケーンアッパーだ。
コークスクリュー気味に打つのだが、並大抵のパンチ力では打てない。


つまりジョー・パンツ・東は力任せに無理矢理、嵐を巻き起こしているのである。
あのギース・ハワードが、
「ハリケーンアッパーのジョーかっ!!」
とビックリしてしまうのも無理はなかったのだ。
ジョーは実はすごい漢だったのだ。
しかしそれでは立場がないのがオロチ四天王ゲーニッツだろう。
風の支配者があろうことかパンツ男に負けているなどあってはならない出来事。
これではベジータやフリーザに当たり前に気円斬を使われるクリリンのようだ。
このままではKOF世界を根底から覆す大事件となってしまう。
次から吹き荒ぶ風のジョー・東になってしまう。

フク画伯

となればゲーニッツも意地を見せなければならないのである。
本来ギリギリの状態でしか放つことの出来ない超必殺技、
彼が常時それを放てる理由、それがここで判明した。

結論 マジでギリギリなんです、彼

よりにもよってパンツ・東に負けるなど許されない。あってはならない。
((((;゜Д°)))ガクガクブルブル ((((;゜Д°)))ガクガクブルブル
彼は体力ゲージに関係なく、もっと大切な、自らの尊厳に関わる部分で常にギリギリなのだ。

れっせー画伯